理学療法士(PT)×サッカー(マリノス) いーちゃんPTのブログ

飯塚優太 理学療法士×サッカー(マリノス)サッカー選手の体の使い方や怪我について、自分の考え方をアウトプットしてまとめていくブログです

膝蓋腱炎は骨盤の傾きと関係する!

前回は、中澤佑二選手の膝のテーピングについてお話しました!

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しかし、膝蓋腱炎(膝の痛み)をとるには、

膝にテーピングするだけではなく、

なぜ、膝に痛みが出たのかを考えなくてはなりません。

 

ということで、

今回は、膝蓋腱炎を骨盤から考えます。

 

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 骨盤は体の中心に位置するので、

非常に重要です!!

 

 

①骨盤の傾き

骨盤の傾きは大きく分けると

2つのタイプがあります。

 

骨盤前傾タイプ

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 喜田選手は骨盤が前に倒れていて

(イメージ的には反り腰?)

重心が前にあります。

ハムストリングス優位

に使います。

 

骨盤後傾タイプ

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 パクジョンス選手は骨盤が後ろに倒れていて、

(イメージ的には猫背?)

重心が後ろにあります。

大腿四頭筋を優位に使います。

 

この重心がポイントです!!!

 

 

みなさんもう、気づきましたか???

 

前回のブログでは

膝蓋腱炎は、

大腿直筋の使いすぎです!

とお伝えしました!

 

骨盤後傾重心後ろ大腿直筋優位に働く

その結果、膝蓋腱炎につながりやすいです(°_°)

 

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DF は中腰姿勢で構えることが多い。

また、競合いのジャンプでも膝に負担もかかる。

そのため、大腿直筋に負担がかかりやすいといえます。

 

 

ちなみに、栗原選手は、

骨盤前傾→重心が前→ハムストリングス優位

に使いやすいです!

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そして、この前

ハムストリングスの肉離れ

をしましたね😢😢

 

 

 

 まとめると

膝蓋腱炎(膝の怪我)は、

 

骨盤の傾きもみる必要があります!!!

 

以上いーちゃんPTでした😃