理学療法士(PT)×サッカー(マリノス) いーちゃんPTのブログ

飯塚優太 理学療法士×サッカー(マリノス)サッカー選手の体の使い方や怪我について、自分の考え方をアウトプットしてまとめていくブログです

サッカー選手の本田圭佑 ✖︎経営者の本田圭佑

いーちゃんPTです!

Amazon prime本田圭佑CAFESERVIVEって言う企画がめちゃくちゃ面白かったのでまとめてみました!

 

 

 

 

 ・村井チェアマン✖️本田圭佑

村井チェアマンと対談するために、

いろんな情報を忘れないようにしたいから

本田は朝食は抜いてきた。

それは ハングリー精神がなくなるから。

朝食を食べると身体が満足してしまうからだとか。

※オフシーズンに限る

 

 そしてここから

村井チェアマン✖️本田圭佑

 

村井チェアマンの3年間積み上げてきたものとは?

 

・2ステージ制は話題性、ビジネスとしては良かった。しかし、1シーズン制に戻した。

 

明治安田生命とパートナーシップ。DAZNとの契約は大きかった。

 

・3年間のテーマはサッカーを原点に戻す。

財政を整える。などなど

 

 本田圭佑

村井チェアマンにラインを送ったことがある。その内容とは

DAZNと契約したのは何でですか?」と。

 

村井チェアマン

何でそんな質問するのかな?とビックリした。

 

本田

世界を見てきて、貧富の差がまだこんなにあるのかと気付いた。
裸足でサッカーしていたり、お金がなくて学校に行けなかったり。
そういう人たちを助けたいと思うようになった。

そのためにサッカースクールを作った。

そして本田のサッカースクールは日本で70校作り、カンボジアにも作ることができた。

 だから村井チェアマンは、

 お金を集めて、どこに使うのかが気になると。

 

まとめ

本田は、貧富の差をなくすためにサッカースクールを立ち上げて、そこに投資している。

目的がはっきりしていれば、どこにお金を使うのかがはっきり見えてくるのではないか?

 

 

 世界で戦えるフットボーラーとは?

 

村井チェアマン

新人研修で本田のことを話している。

村井チェアマンは、監督、コーチ、サッカー選手になったわけではないから、

話すことがなく困っていた。

 

岡崎は技術は高くない。本田もガンバのユースには上がれなかった。

でも何でサッカー選手になれたのか?

そこで村井チェアマンは

能力項目を50個あげて、

いろんな日本サッカー選手をを採点したところ、本田、岡崎などトップランナーが他の人たちがズバ抜けていたのは、

傾聴力、主張力がズバ抜けてた😳

 

サッカーはミスの連続。

Jリーグで得点王とっても代表には選ばれないし、サッカーは理不尽。

心が折れる連続。

怪我、挫折、いろいろあります。

それを乗り越えるためには、

リバウンドメンタリティが必要なのではないかと。

 

そして、傾聴力、主張力

リバウンドメンタリティには必要だと。

 

本田

その通りだと思います。

傾聴力は、謙虚、柔軟性だったり、

主張力は哲学、信念に置き換えられることが出来るのではないかと。

勝ち生き残る選手は、打たれ強い。

失敗ありきのスポーツ。

メッシもクリロナもシュートを外すこともある。

 

まとめ

世界で戦えるフットボーラーになるには、リバウンドメンタリティが必要だと。

それには傾聴力、主張力が大切だと。

 

個人的には

①信念や哲学を見つける。

それに対してトライしてみる。

ダメだった。

②傾聴力を生かす

•なぜ失敗したのか?

•どうしたら改善できるか?を考える。

③主張力を生かす。

トライアンドエラーを繰り返していくと、自分の信念だったり哲学が構築されていくと思います。

 

先に信念だったり、哲学が出来てしまうと、そこで終わってしまう。

見える世界が狭くなると思います。

 

臨床でも同じなのではないでしょうか?

僕は臨床でも、この繰り返しをなるべく早くできるよう意識しています。

そのためには、トライアンドエラーが必要だと感じます。

 

本田

じゃあ具体的に日本の人たちがリバウンドメンタリティをつけるにはどうしたらいいのか?

 

村井チェアマン

W杯のコートジボワール対日本の試合を見て、

試合中に自分たちで戦術を変えたり話し合ったりすることが少ないのではないかと。

そこでドイツは、W杯でブラジルに大勝したのを見て、ドイツは何をしているのかと、調べに行った。

そしたら、ダブルパスという会社が作った

フットパスというシステムを使っていたと。

フットパスとは、

400項目のテストをして、ランキングつけるそうです。

 

それを日本に取り入れたら、

日本に欠けていたのはオーナーシップだった。

オーナーシップとは

練習プログラムを選手が発案する時間を計算するらしい。

その時間が日本はまったくなかった。

 

本田

それを話すと学校教育、親の教育に辿り着く。

環境が全てですよね。

 

村井チェアマン

本田選手はどうやってリバウンドメンタリティを構築したのですか?

 

本田

どんなに失敗しても、後付けポジティブに理由をつけることができる。

人はどうせ死ぬんだから。

失敗を美化する。失敗は自慢できること。

 

村井チェアマン

本田選手はジュニアユースからユースに落ちたとき、リバウンドメンタリティをどうやって身につけたのか。

 

本田

両親が離婚して父親に引き取られた。

祖父母に、昭和ど真ん中世代スパルタ教育で

たくさん殴られた。

最近は 虐待、暴力に敏感だけど、

本田は必要とあれば、手をあげてもいい。

愛ならいい。

教育ならいい。

感情論はだめ。

 

引っ叩かれて、痛みわからない人間が大人になつていると思うんです。

そんな大人が大人になってから痛みわかりますか?

これがわからない人が多い。

本田は、幼少のころから、喧嘩して人を傷つけて、傷つけられたり、ユース落ちたり、

中3までに挫折をしまくった。

どうしたらいいのかと考えていた。

このメンタリティは15歳までに構築された。

祖父母の厳しい教育に感謝している。

最近は、栄養を与えすぎてる。

ハングリー精神がない。

サッカー少年に植え付けるには、

親、指導者が全て与えすぎてもダメなのでは?

 

クラブチームは、

技術をつける練習ばかりで、人間性を軽視している。

人間性を育てることができればもっと、日本は強くなるのではないか?

リバウンドメンタリティを15歳までに構築できればもっといい選手が出てくるのでは?

 

人間力は1年2年で構築されるものではない。

長期的プロジェクト。次世代のプロジェクト。

 

子供がストーブから落ちることを、今、止めることが多い。

本田は止めない。

骨折くらいしてもいい。骨くらい折れと。

骨をどうしたら折れるかジャッジできる大人は少ないんじゃないか?

子供のころに、サッカー以外でも怪我をしたことがたくさんある。

骨折らずに、大人になっても、骨折った痛みがわからないから、子供に教えられないと。

 

まとめ

 

仕事的に骨は折らない方がいいと思ってる笑

それくらい、子供の頃から失敗してこれはダメなんだとジャッジできるようにならないとダメってこと。

 

本田

日本サッカー界に関わるものとして、

海外でやっている身として

僕にしかできないこともあるのではないかと。

だからJリーグは戻らない。

 

本田圭佑はもっと大きなビジョンをみているとと。伝えたい。

 

日本のサッカー界に育てられた

損得関係なしに、還元したいと、

サッカースクールは儲からない。

厳しい事業で、

人を育てるということにエネルギーを使っている。

人こそが次世代。

DAZNのお金配分は、人に使って欲しいと。

 

まとめ

本田の生き方ってめちゃくちゃかっこいい。

大人になっても、チャレンジし続ける姿勢。

技術だけじゃない。

人間力だ。

と再認識しました。

 

 

人間力って幼少の頃からが大切だと言ってますが、僕は大人になっても変えられることは出来ると思う。

それには傾聴力と主張力を築き上げることです。

トライアンドエラーを繰り返すことで人間力は構築されるのではないでしょうか?