理学療法士(PT)×サッカー(マリノス) いーちゃんPTのブログ

飯塚優太 理学療法士×サッカー(マリノス)サッカー選手の体の使い方や怪我について、自分の考え方をアウトプットしてまとめていくブログです

サッカー選手のケガ→上半身チェックしてますか?

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 サッカー選手が足や膝の怪我をした時

上半身のトレーニング、ストレッチを行なっていますか???

 

足や膝を怪我したことは、

結果であり、

原因ではないかもしれません。

 

 

例えば、

膝関節の前十字靭帯損傷(ACL

⬇︎

膝関節のROM-ex 筋力強化

⬇︎

CKCでのトレーニング

⬇︎

スポーツ復帰

 

退院してから、

近くの整形に通うが途中で行かなくなり、トレーニングをしっかりやらずに、そのままスポーツ復帰する人が多い気がします。

 

しかし、足や膝のリハビリを行なっても、

結果に対してリハビリを行っているだけで、

何故怪我したか?を考えなければなりません。

 

僕自身、最初はそうでした。

しかし、脊柱の役割を知ることで、アプローチの幅がめちゃめちゃ広がりました!

その脊柱の役割を考えていきます。

 

脊柱の彎曲には、

緩衝作用があると言われています。

 

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 まっすぐな脊柱に対して、

写真のような3つの彎曲がある脊柱は10倍の緩衝作用があると言われています!

 

また脊柱は

•力を吸収する

•力を出す

この2つの役割があります!

 

例えば

ジャンプして着地するとき

 

 •脊柱の彎曲が少ない場合

脊柱で「吸収する力」が減ります。

その分、膝で吸収する力が増えることで、

膝の怪我に繋がるリスクが高まります!

 

•脊柱の彎曲がある場合

脊柱でジャンプした力を吸収出来るので

膝への負担が減ります!

 

 

体幹トレーニングは「力を出す」トレーニングですね?

もし、脊柱の柔軟性がなかったら、

いくら体幹を鍛えても意味がありません。

 脊柱の柔軟性をUPしてから、

体幹トレーニングを行うと効率的ですね😁

 

まとまると

脊柱の役割は、

力を吸収する、力を出す

この2つがある!

 

脊柱の柔軟性があれば、

力が出せる

怪我のリスクは軽減されます!

 

以上いーちゃんPTでした!