理学療法士(PT)×サッカー(マリノス) いーちゃんPTのブログ

飯塚優太 理学療法士×サッカー(マリノス)サッカー選手の体の使い方や怪我について、自分の考え方をアウトプットしてまとめていくブログです

中澤佑二選手のテーピングについて

最近、偉大な記録を更新した中澤選手

なんと

140試合連続フル出場😳😳😳

 

(2013年7月6日の大分トリニータ戦から

連続フル出場の過程で、イエローカードは2枚しかもらっていないらしい。)

 

さらに、食生活や睡眠にもストイックで自己管理が徹底されてるらしい。

 

本当にリスペクトっす。。。

 

まだまだ、いろんな伝説がありますが、

こんなところにしておいて、、、

 

 

今回は中澤選手のテーピングの巻き方から、

どこが痛いのか?予測します!

 

 

どこが痛いのか?

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おそらく、、、

膝蓋腱炎(ジャンパーズニー)

あたりなのではないでしょうか!!!!

 

膝蓋腱炎とは?

 めちゃくちゃ簡単に説明すると

大腿直筋(ももまえの筋肉)

の使いすぎです!

 

オスグッドもそうです!

 

オスグッド=成長期
ジャンパーズニー=成長期の後

 

イメージ的にはこんな感じです!

 

特にディフェンスは、

競合いでのジャンプなど膝を曲げる動きが多いので、負担がかかりやすいです。

 

 

 

テーピングの巻き方

 

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赤い線を見ると、U時に巻いているテープがあります。

これは、お皿を上方向に誘導しています。

お皿を上方向に誘導すると、、

大腿直筋が働きやすくなります!

 

 

大腿直筋の遠心性収縮を考えると、

お皿は上方へ移動する。

 

それの手伝いをしているのが、このテープであり、

このテープを選択する場合は、あくまでも制動ではなく、

誘導テープなのではないかと思います。

 

結果、中澤佑二選手の膝の痛みは、

おそらく軽度であり、

膝蓋腱炎というより、

 

予防のためのテーピング

大腿直筋のサポート

くらいをイメージしてテーピングをしているのではないでしょうか?!

(あくまでも予測です)

 

余談ですが、

マリノスのトレーナーさんは、なんのテーピングを使ってるんだろう?

テーピングの貼り方もきれいだし、剥がれにくそう。さすがはマリノストレーナー。

知ってる人いたら教えてください!笑

 

 

 

 

 

 

ただ、

開幕戦から、ずっとテーピングを巻いているということは

根本的には治っていないということですよね?

 

その根本的な原因を見つけるのが、

我々理学療法士の得意分野です。

 

 

 

次回は、その辺を絡めて、ブログを更新しようと思います😁

 

以上、いーちゃんPTでした!!!